【白文鳥ココ】どちらさん? 赤ちゃんへのヤキモチ?


白文鳥のココは2011年5月に我が家に来た女の子。
2011年9月からは、1人暮らしのために一緒に引っ越して、そこから5年ちょっと2人で過ごしました(^_^)
その間にも電車で1時間ほどの実家に帰省することもしばしば。
結婚に伴い、一緒に嫁ぎ、今に至ります(o^^o)




出産準備に伴い、ココも一緒に7月末に帰省。
出産までの約1カ月間はゲージの外で遊ぶ時間が多くなるように心がけていました。

そして出産のため入院。無事に出産して再び実家に戻りました!

退院してからしばらくは何故か下痢の症状が。。。
お尻付近はキレイなので、様子をみることに。。。
下痢をするようなものは食べさせていないので、冷房で冷えたのかな?
もしかして私が入院してしばらく会えなかったからさみしくて体を壊したのかな???
…と考えている間に良くなっていました♪

一安心。

そして私の体も落ち着いた頃にゲージから出して一緒に遊んでみました♪

どちらさん?

知らん人いるけど?

と言わんばかりの雰囲気。。。
(…と思っているだけかもしれませんが。笑)

文鳥は環境の変化や愛情の変化に敏感だそうですね。
(いやいや、ココに対する愛情は変わっていませんよ!!!)

以前に爪切りのために行った動物病院の先生が、私が妊婦だということに気づいて、
生まれてからの注意点を教えてくださいました!

赤ちゃんと別の部屋にする
抵抗力の弱いうちは、別部屋が望ましいみたいです。難しい場合は、空気清浄機を設置すると良いとのこと。

…今、思いっきり同じ部屋で過ごしています…苦笑

ヤキモチをやかないように工夫
赤ちゃんばかり相手にして、ココに話しかけないとヤキモチをやいて、「コイツがいたら良いことがない」ということで、「敵」になってしまうようです。
赤ちゃんと一緒にいるところを見せざるを得ない場合は、「好物をあげる」などで「赤ちゃんがいたら良いことがある」ことを習慣づけるのも良いのだとか^_^

…これが一番の問題。
娘が生まれてから、ココが攻撃的になったような気もします。
(換羽や繁殖の時期が重なったのもあるかも???)
それでも手の中に丸まって眠る様子をみているとギュッ♪としたくなります(*´▽`*)
(危険なのでギュッとしませんが…)
ヤキモチには十分注意して愛情を注がないと♪

7歳を迎えたココ。
文鳥では「高齢」ではないかと思うので、気になっていることを確認しました。

文鳥の寿命
5月でココが家族になって丸7年になりました。元々文鳥の寿命は7年くらいだと思っていたのですが、とっても元気なので、どれくらいなのか再度確認。
やはり6〜7年ということですが、環境やエサによっても大きく変わるとのこと。
先生が飼っておられるインコ?は、寿命と言われる年数の5倍近くの年数を生きているとのこと!!!そんなことあるんですね!!!
文鳥が弱るときは?
そこで、これからどんなところに気をつければ良いのか確認しました。
文鳥が弱ってくると脚力が弱ってくるとのこと。落鳥が増えたり、止まり木に戻れないことが多くなると要注意!

…だそうですが、ココはしばらく大丈夫そうですね!

そして最近はこれまで大丈夫だった(はず)、掃除機に驚く?のか暴れるようになりました。
年のせい?でしょうか…

まだまだ羽がツヤツヤで元気いっぱいのココですが…
ストレスがかからないように、長生きできるように、引き続き愛情を注いでいきます♪

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