12月3日、HSK4級の試験が無事に終わりました。
HSK4級は、①リスニング(選択)、②読解(選択)、③書写(書き取り)の3構成、
それぞれ100点満点で採点されます。合格ラインは約60%。
勉強を始めたのが10月で、本番までHSK4級の参考書↓をこなすだけで精一杯でした。
唯一取り組んだ過去問(参考書に掲載されているもの)では60%に届かず…。
3級までと違い、手応えがないままでの本番となりました。
迎えた本番。
リスニングに手応えがなく、ほぼほぼ勘で。苦笑
読解は苦手な並び替え問題(3つの短文を並び替える問題)が意外とデキた気がしてテンションアップ!笑
書写も何とかできた気がして…
結果的にプラスイメージで終わりました!笑
…が4級は難しい!!!結果はわかりません。
こうしたチャレンジには自分自身がそれについて意味付けしないといけないと思っています。
たとえ今回合格できたとしても、4級のレベルを100%マスターできているとは言えない。
ここが私にとって重要なポイントであり、中国語をペラペラ話せるようになるために
これから弱点をしっかり克服していきたいと思います!
早速、4級リスニングの参考書を購入しました★
今はしばし休憩中です!
このお話はまた後日(*´▽`*)
次は、HSKK初級受験のお話★
[…] (同日午前中に受験したHSK4級は同会場・同級で少なくても100名は受験していました!) […]